岐阜インターチェンジ(IC)仮称、周辺の整備促進要望書を岐阜市長に提出

 去る6月27日、柴橋岐阜市長への要望活動(陳情)を行いました。黒野まちづくり協議会のIC部会では岐阜IC周辺の活性化を図るために、産業、経済、観光、医療、教育など多面的な視点からまちづくりの構想を数年前から話し合ってきました。今回の要望はその一環として、界隈の地域住民による署名活動を実施し、その署名(15,756筆)を添えてIC周辺の整備促進を岐阜市に働きかけるためのものです。

黒野、西郷、方県、常磐、木田の自治会連合会長により行われました(要望書を市長に手渡す西垣会長)