第6回三世代交流ペタンク大会、城跡グラウンドで開催

 標記の大会は、子ども会育成会の皆さまの協力のもとに、児童・保護者・白寿会メンバーの3者(3名)1組で競う、毎年恒例の行事である。今年は11月17日(日)8時半から2時間余り、城跡グラウンドで24組73名が集い、4コートで各組2ゲームの親善試合を行い、最後に児童のみで、ビュット(目標の小球)をめがけて小鉄球を投げ、それとの距離で入賞者を決定した。一位馬渕竜弥君、二位は河合羽菜さん、三位は西川璃乃さん、四位は馬渕直弥君、五位は林翔太君でした。この大会では、平野県議・黒田市議・大塚市議がフル出場され、また岐大看護学科の地域生活体験実習生21名が参加し、若いエネルギーが大会を盛り上げてくれた。運営にあたり、ペタンク推進委員棚瀬博氏の全面的な支援を受けました。感謝と御礼を申し上げます。写真は大会前日の岐大生へのペタンク講習風景、17日大会の開会式・競技風景・児童表彰の一コマです。