10月12日(土)9時から白寿会会員でペタンク推進員である棚瀬博氏の肝いりで、白寿会の会員を中心に地域の児童・保護者三世代40名近くが集い、フランス生まれのペタンク競技を楽しみました。ビュット(目標の赤い小球)をめがけて投げる鉄球(ボール)の行方に一喜一憂し、楽しいひと時を過ごしました。写真は競技風景と大会参加者一同。
10月12日(土)9時から白寿会会員でペタンク推進員である棚瀬博氏の肝いりで、白寿会の会員を中心に地域の児童・保護者三世代40名近くが集い、フランス生まれのペタンク競技を楽しみました。ビュット(目標の赤い小球)をめがけて投げる鉄球(ボール)の行方に一喜一憂し、楽しいひと時を過ごしました。写真は競技風景と大会参加者一同。