岐阜市古市場に建立されていた七面堂が昨年4月に開眼供養が執り行われ6月に解体されました。その七面堂の格天井には100枚の天井画があり、地域の有形文化財が失われる事を危惧し、絵を主に描いた画号:寶水の子孫伊原隆氏の協力で保管管理することになりました。
今回、地元自治会、黒野城研究会、関係者の皆さんにより、地域の歴史文化を知って頂くことを趣旨に4月26,27日の二日間にわたり古市場の公民館を会場に公開展示され、多くの方が見学に訪れました。




岐阜市古市場に建立されていた七面堂が昨年4月に開眼供養が執り行われ6月に解体されました。その七面堂の格天井には100枚の天井画があり、地域の有形文化財が失われる事を危惧し、絵を主に描いた画号:寶水の子孫伊原隆氏の協力で保管管理することになりました。
今回、地元自治会、黒野城研究会、関係者の皆さんにより、地域の歴史文化を知って頂くことを趣旨に4月26,27日の二日間にわたり古市場の公民館を会場に公開展示され、多くの方が見学に訪れました。
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